また、FIAとFOMは、グランプリウィークのエンターテインメント性向上を目的として、スプリントフォーマットを導入しています。年間数戦、100km程度のスプリントレースを設定し、土曜日と日曜日にそれぞれレースを行うものです。スケジュールは、金曜日にFPとスプリント予選(SQ)。土曜日にスプリント決勝と従来通りの予選。日曜日に決勝レースを行います。
スプリントの特徴は、予選各セッションの時間短縮(SQ1=12分、SQ2=10分、SQ3=8分)とタイヤ指定(SQ1とSQ2はミディアムタイヤ、SQ3はソフトタイヤ)があること、レースではタイヤ交換の義務がないことなどが挙げられます。
2026年シーズンは第2戦中国グランプリ、第6戦マイアミグランプリ、第7戦カナダグランプリ、第11戦イギリスグランプリ、第14戦オランダグランプリ、第18戦シンガポールグランプリの6戦で、スプリントフォーマット開催が予定されています。