西日本鉄道3000形
西鉄初のステンレス車体の車両
(写真:西鉄天神大牟田線 西鉄福岡駅)
600形、700形置き換えのために投入された天神大牟田線の通勤用車両。側扉は3ドアで、座席は転換式クロスシートであることから、主に急行運用に充当。また、5両編成、3両編成、2両編成が存在しており、需要に応じた柔軟な運用に対応している。
西日本鉄道で初めてステンレス製(前頭部は普通鋼製)の車体を採用したほか、シングルアーム式のパンタグラフを初採用。前面は丸みを帯びた形状が特徴的であり、車体幅は従来の2670mmから2724mmに拡大することで客室面積を拡大している。
2017(平成29)年7月22日からは、8000形に代わって3017F+3018Fが柳川観光列車「水都 -すいと-」の2代目車両として改造され運転を開始。また、同年9月16日からは、やはり8000形に代わって3010Fが太宰府観光列車「旅人 -たびと-」の2代目として運転を開始している。
