圣彗星兰学院
22-03-13 18:05

《酢浆草的花语》官网试听语音听译(2/3)
(原音频:http://t.cn/A66cNGjU)
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美鱼:原来如此,我是出租车啊。

成群的蓝蝶停在圣堂后的白墙上歇息。其中几只被手电的光惊走,在夜空下起舞的它们,就仿佛琴谱上连弹的音符。
停在我发饰上的那只蝴蝶,也摇摇晃晃地展翅飞向自己的族群。

奈莉奈:怎么了?
美鱼:虽然没碰见幽灵,但看到了珍贵的东西。尤其是在星空下这一点特别美妙。
奈莉奈:珍贵的东西?!既然不是幽灵,那是什么样的异形呢?
美鱼:不,与其说异形……
玉置:你们在做什么!
奈莉奈:呀!
美鱼:方喰宿管……

我把手电筒转向声音传来的方向,只见拥有巧克力色肌肤和银发的方喰玉置宿管正眯起眼睛,瞪着我们两人。

玉置:虽然确实跟你们说过amitié之间要加深联系,但这种行为就有点过头了。
奈莉奈:那、那个……美鱼同学她没有错,是我硬要拉她来……
美鱼:是我邀她来的。因为听说有个可以看蝴蝶的好地方。
奈莉奈:咦……
玉置:蝴蝶?
美鱼:是的。我来之前也没想到,竟然能在圣堂后看到这么一大群蝴蝶。

说着,我照亮那群停在白墙上的蓝蝶。几只蝴蝶受了惊,犹犹豫豫地朝我们的方向飞来。

奈莉奈:蝴蝶……?美鱼同学,你在说什么?
美鱼:什么什么……
玉置:蓝色的蝴蝶……这样啊,萩原,你也能……

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美魚「なるほど。私はタクシー代わりだったわけか」
聖堂裏の白い壁には、青い蝶が群れを成し、羽を休め止まっていた。そしてペンライトの光で驚いた数羽が、夜空の下、ピアノの連弾のように踊っている。
私の髪飾りに止まっていた蝶も、仲間の元へと頼りなく羽ばたいた。
ネリネ「どうしたの」
美魚「幽霊は見えなかったけど、貴重なものが見られた。星空の下っていうのが素晴らしい」
ネリネ「貴重なもの!?幽霊じゃないのなら、どんな異形なものかしら?」
美魚「いや、異形というか……」
たまき「何をしている!」
ネリネ「ひゃっ!」
美魚「方喰寮長……」
声のする方へペンライトを向けると、チョコレート色の肌に銀色の髪、方喰たまき寮長が目を細め、私達を睨めつけていたのだ。
たまき「アミティエ同士、絆を深めたほうがいいとは言ったけど、流石に行き過ぎね」
ネリネ「あ…あの、美魚さんは悪くないんです、私が無理やり誘って…」
美魚「誘ったのは私です。蝶が見られる貴重な場所があると誘いまして」
ネリネ「え…」
たまき「蝶?」
美魚「ええ。私もまさか、聖堂裏でこんなに群れを成しているのを見られるなんて思っていませんでした」
言い、聖堂裏の白壁に止まる青い蝶を照らす。驚いた数羽の蝶は、私達の方へ迷うような足取りで向かってきた。
ネリネ「蝶…?美魚さん、何を言っているの?」
美魚「何をって……」
たまき「青い蝶…そう、萩原。貴方も……」