翻译文学bot 23-01-19 10:34
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     其八 忆友

出都时,有友卧病。彼坚实一学生,学成而体弱兹,得病数月未及愈,瘦癈遂如何。我尤忆之。
出都时,与远旅西方之友有约,卜东海道某地相会见,期日明后,彼自西来,我自东,相见时,情奈何。我尤忆之。
忆之,一悲,一乐,“悲乐”本来何者。纵凿入我心胸,不仰我“意志”之命。

     其八 憶友

 都を出る時、友ありて病に臥す。彼は堅実の一学生、学成りて躰茲(こゝ)に弱し、病を得て数月未だ愈(い)ゆるに及ばず、痩癈(そうはい)せば遂に如何(いかん)。われ尤も之を憶ふ。
 都を出る時、遠く西方に旅する友と約するあり、東海道の某地を卜して相会見せんとす、期する日は明後、彼は西より来り、我は東よりせん、相見る時、情奈何(いかん)。われ尤も之を憶ふ。
 之を憶ふに、一は悲しく、一は楽し、「悲楽」本来何者ぞ。縦(ほしいまゝ)に我が心胸に鑿入(さくにふ)して、わが「意志」の命を仰がず。

日本文学
北村透谷《客居偶录》——光也译

发布于 中国香港