【Instagram】櫻井翔
【学校へ行こう〜給食のチカラ〜】
先生方、地元の村長さんたちが集まる場所へ移動してきました。
私の背中方向の遥か先では、未だ、マンゴーの木の下で子どもたちが盛り上がり続けています。
皆さんからご挨拶を頂いた後、肩に鮮やかな布をかけて下さいました。
「これは"ケンテ"というガーナ伝統の織り物です。お祝いや歓迎の時にプレゼントしたり、身に纏うのがガーナのしきたりです」
櫻井、マジで何もしていないのに、大変な歓迎をして頂きました。
心の底からの恐縮。
(写真を見る限り、めちゃくちゃ嬉しそうだけどな)
そして時間は"給食"へ。
先生方に混じり、配膳のお手伝い。
子どもたちがみんな、心待ちにしていることが表情から伝わります。
この日のメニューは
※ケンケ
※トマトシチュー
※小魚のフライ
※地元で採れた野菜
ケ…ン…ケ?
初めて聞いたその食べ物。
「発酵させたトウモロコシとキャッサバを練り上げた生地を、トウモロコシの葉で包んで蒸して作ります。
酸味のある独特の食感と味わいが特徴の料理です。ガーナの国民食の一つです」
よっしゃあ!!初めての食べ物!!
興味津々っ!!
さあ、実食!!!
あっっつい!!まずは指が熱い!!
(食べる)
おおー。酸っぱい!酸味強い!
バンクーよりクセツヨの感覚!
トマトシチューにつけて食べると、その酸味と合わさり独特の風味を感じられます。
バンクーのように飲み込むのかどうかは敢えて確認せず、しっかりと噛みながら頂いたのでありました。
(櫻井は、確認したら飲み込まないとならなくなる展開を恐れた)
子供たちが楽しそうに食べているこの"給食"
仲間たちに聞くと、大きな意義がありました。
「給食は通学率を上げるにとても効果的。田舎の地域では1日1食しかご飯が食べられない子もたくさんいる。
そんな中で学校給食は子どもたちの"通学率"を上げるためにとても大切な役割を担っているんだ」
彼らの学校の、開校時通学率は65%程度だったが給食を開始してから95%まで上がった。
給食を食べられるから学校へ行く、給食を家に持ち帰って家族と食べるために給食をもらいに学校へ行く。
理由は様々とのことだが、子どもたちにとって学校へ通う目的の一つとなっていることは間違いないそうである。
これが"給食のチカラ"
(つづく…)
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#Kenkey
#banku
#給食のチカラ
Video by @lo_ne.r @filmby_jabz
Photo by @lo_ne.r @elikemagbemehia @sydney_studios
