辉KARASU
25-10-16 08:59

#八木勇征[超话]#
高野洸&八木勇征 ドラマ『推し上司』で共演『美しい彼』以来の再会
2025年10月16日

八木勇征(以下、八木) 視聴者として楽しませていただいていた作品だったので、まさか自分が出演する側になるとは思ってもみなかったです! 前作と世界線は違うけど、推しへの熱量はそのままに、視聴者の方には推し活の楽しさやときめきを感じていただけたらうれしいよね。

高野洸(以下、高野) このテーマだからこその恋愛模様を楽しんでもらえるといいな。コメディー要素も強い作品だから、明るい気持ちになっていただけると思います。

八木 洸は、前作と同じ桜木和樹役なんだよね。全キャストのなかで唯一、原作に登場するキャラクターだけど、今回はちょっとグレードアップしてない?

高野 “自称恋愛マスター”です。

八木 そこを洸がどうのように表現するのか、クランクイン前から楽しみでしょうがなかった!

高野 桜木はナルシストでクセの強い役柄ではあるけど、彼本人はこれが自然体なわけだし、キャラクターっぽく作りすぎるのは違うかなと思っていて。でも、キザなセリフの言い方は探っていたけど(笑)。

八木 前作のときもそうだけど、「2.5次元俳優」を演じる難しさはあった? 洸は、実際に2.5次元作品にも出演しているからこそ、感じたものはあるのかなって。

高野 そこが1番難しいところだった。「2.5次元俳優」という響きだけで、世間の方が抱くイメージはそれぞれ違うだろうけど、ある程度のイメージは理解してる。でも、僕は実際に様々なタイプの2.5次元俳優を知っているからこそ、1つでくくるのはどうしても難しくて……。だから、そこはあまり意識せず、脚本や原作に描かれている桜木を忠実に演じようという方向へシフトさせていった。

八木 確かにそれはあるかも。僕が演じている高代(氷室)旬も2.5次元俳優として活躍していたから、監督から「2.5次元俳優っぽくやってみて」と言われたとき、どのイメージを持てばいいのか迷ってしまって。でも、そういう固定観念は置いておいて、舞台に立つときの発声と観客に向ける目線を大切に演じることにしたんだよね。「板(ステージ)の上に立つ」ということだけを意識したというか。

高野 難しいよね。でも、“キャラクターを忠実に演じる”という点で2.5次元俳優のクセみたいなものはある気がしてる。たとえば、舞台からはけるときやお辞儀をするときなど、本編以外もキャラクターとして見せることを忘れないとかね。

八木 どのかいわいも奥が深くて面白いからこそ、“推しがい”があるんだろうね。ちなみに、洸がドラマの南愛衣のように、もし自分の推しが上司になったらどうする?

高野 あははっ! 自分がサラリーマンだと仮定してね? 最初は隠すと思うけど、1週間ぐらいたったら、「ファンです」って伝えるかな。

八木 隠さないんだ!?

高野 というより、思いがあふれてしまうタイプだから隠せないと思う。推しが目の前にいたとしたら、その人と話すだけで照れちゃうだろうし、「これには理由があるんですよ!」って説明しておきたい。

八木 なるほど(笑)。僕は、絶対に隠し通すかな。こっちがファンだと伝わった途端、「イメージを壊したくない」という気持ちになって、ナチュラルに接してくれないんじゃないかなと思って。せっかく自分の推しが同じ職場にいるのなら、1番の友達になるくらい仲良くなってみたいんだよね。

高野 もし、自分の思い描いていたイメージと違ってもいい?

八木 そういう部分も楽しんじゃうかもしれないな。自分の推しなら、いろいろな面を見たいと思うし、できれば100%知って理解したい。それって最高じゃない?

高野 この妄想、いくらでも話していられるね(笑)。

 実際には、推される立場の2人。いつも自分を応援してくれているファンには、「最高のエンタテインメントを届ける」ことで恩返しをしていきたいと話す。

エンタテインメントで恩返しを
八木 Instagramは幅広い方にアプローチする場として大切にしているけど、ファンクラブに入ってくださっているファンの方はやっぱり特別です。そうしたコアなコンテンツでは、僕のことをより近い存在だと感じてほしいから、親密な距離感を大切にしていて。よりくだけた部分を見せるようにしているし、礼儀は忘れてはいけないけど、なるべくありのままの僕を届けるようにしています。

高野 僕は、言葉にして伝えるのがすごく苦手で……。SNSも得意なほうではないんです(笑)。だからそのぶん、応援してくださっているファンの皆さんには僕なりのエンタテインメントで返していきたいなと思っています。

 テレビドラマや舞台はもちろんだけど、身近なもので気軽に取り入れられるようなエンタメを届けたい。そうした思いから、アパレルブランド「.at」をローンチしたり、スマートフォンの待ち受けに使えるようなイラストを描いたりして発信するようにしています。

八木 洸はいろいろな武器を持っているから、生み出すエンタテインメントの幅が広くて本当に尊敬するよ。自分の活動を通して、ファンの方の人生が豊かになってくれたら、こんなにうれしいことはないよね。

 FANTASTICSの音楽やライブ、僕の出演作、その一つひとつを通してファンの方に喜びや楽しさを感じてもらいたいという思いで活動しているから……。僕たちは、エンタテインメントで愛を返していくしかないと思っています。

高野 うん。僕も100%同じ意見です。熱量を持って推してもらえるって、本当に幸せなことだよね。それに推し活もすごく楽しそう! 僕はそこまで熱中して誰かを推した経験がなくて……。

八木 僕もそう。自分の“推し”といえば、サウナや温泉だから。

高野 僕はゲーム推し。カードゲームが好きすぎて、自分で作ったんだよ(笑)。

八木 えっ!? 自分で?

高野 うん。「ACTORS☆LEAGUE in Games」という、俳優同士で集まってゲームをやるイベントのプロデューサーをしていて。それをきっかけに『フルパンプ!』というカードゲームを作ったんだよね。俳優がカードになっていて、対戦できるんだけど。

八木 僕なら、ゲーム設定を考えるだけで頭がパンクしちゃいそう……。今度対戦してみたいから、ルールを教えてね。そしていつか、僕のこともカードにしてください!

高野 じゃあ、勇征はキラキラのレアカードにしておこう(笑)。

 最後に、「互いに、うらやましいポイントは?」と尋ねると、高野のほうからすぐに「目」という答えが返ってきた。

高野 勇征の目です!

八木 目?

高野 うん。僕はツリ目がちだから、優しそうな勇征の目がいいなって思っていて。

八木 それを言ったら、僕は洸のシュッとした涼しげな目元に憧れているよ。インパクトが強いから舞台映えもするだろうし、うらやましいです。

高野 勇征は目だけではなく声もいいし……、もう全部がカッコいいです! それに、周りがリラックスするムード作りも得意だから、そういう人柄もステキだなって思ってる。一緒にいて、居心地がいいんだよね。

八木 そう言ってもらえて、すごくうれしいよ。洸は、芝居にダンス、歌、イラストとたくさんの特技を持っているし、才能にあふれているところがすごいなと思うし、憧れています。舞台と映像、アーティストとマルチに活躍しているもんね。

高野 ありがとう! 今回対談に呼んでもらえて、すごくうれしかった。ずっと、勇征のことをもっと知りたいなと思っていたんだよね。プライベートの話も聞くことができたし、より仲良くなれた気がする。

八木 こちらこそ、忙しいなかゲストとして来てくれてありがとう。『美しい彼』(21・23年)以来、久しぶりの共演だし、『推し上司』盛り上げていこう!

发布于 韩国