映画自体のいろんな設定のツッコミどころ無視したら漆原ってマジでとんでもないメロ男で頭抱えるよ。美空が「死者が見えるのは5歳で亡くなった姉が原因かも、姉はいつも私のそばにいる」って吐露した時、食い気味に「見えるか」って聞いて、「ううん、感じるの」って答えられたら、またもやいつもの厳しい先輩にない早口気味で「お姉さんはなぜ君の隣にいるんだ」って問い詰めてた。初見の時ここのセリフマジでバカみたいだなって思ったし、あんな熱すぎる眼差しで美空も答えられるわけがない質問してどうするんだとも思った。過去シーンまで見たらさ、あれって絶対遥も近くにいるて欲しいというか、いると信じたいから、まだ知り合って二ヶ月くらいの後輩だけど、見える美空の話ない縋りたいだろうな。遺体の損傷が見るに耐えないほど激しく、最期くらいきれいにしてあげたいのになにもしてあげられなかったから、未だに区切りのつけられない遺族だったから、生き甲斐まで区切りの儀式に託したし、なんでそこまで愛する能力があるんだろう。それってなんの特殊能力よりもファンタジーかもしれないんだ。それで葬祭プランナーと納棺師になって、交通事故で顔がひどい状態になって亡くなった長野桂子に死化粧施したら、十何年も離ればなれになった夫が遺体を見た瞬間、「綺麗だよ」を口にした時、やっと6年前の自分が少し救われた気になったかな、声色にも機微たる動揺を見せたのも美しすぎるのよ。それに最後美空に、また奥様に会えたら一言目はなんて言うのって聞かれるのもさーーわたしって感情のない悪魔だから、瞬時的に「これって一種の縛りから解放されるためにもう一種類のきれいで柔らかい縄で縛りつけにくるのじゃない」って思ったのよ。でも愛の真っ只中にいる人はそんなの1ミリも気にしていないだろうし、むしろ甘んじて縛られたいかもな、礼二はそれに違いない。真剣だけど後輩の前で恥ずかしさもありつつ指輪撫でながら「うーん、ただいま、かな。ちょっと違うか。ずっと考え続けるよ、会えるその日まで」って幸せそうな笑み浮かんでるのもちょっとけしからんすぎる。マジでこれからの人生そんな問題の答えを考えるに全ベットする気?でもしょうがないよめめちゃんって本当に人を愛する眼差しが美しいよだから美しい過去に縛られても幸せだろうなって思わせるの😢
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