気象庁 “線状降水帯の情報 適切に発表されない状態”不具合で
2026年6月2日20:59更新
気象庁はシステムに不具合があり、気象防災速報の「線状降水帯直前予測」と「線状降水帯発生」が、適切に発表されない状態となっていると発表しました。
2日午後5時半と午後7時に、高知県西部で「線状降水帯直前予測」の発表基準を満たしていましたが、情報が発表されなかったということです。
原因については調査中だということです。
高知県 西部と中部 “線状降水帯直前予測発表の基準を満たす”
気象庁は、システムに不具合があり、「線状降水帯直前予測」が適切に発表されない状態となっているとしていますが、高知県西部と中部では午後7時40分の段階で「線状降水帯直前予測」を発表する基準を満たしているとして、警戒を呼びかけています。
「線状降水帯直前予測」は3時間以内に線状降水帯が発生する可能性が高まっている場合に発表されます。
「線状降水帯」は発達した積乱雲が連なって大雨をもたらす現象で、高知県の西部と中部では非常に激しい雨が降り続いて、命に危険が及ぶ土砂災害や洪水が発生する危険性が急激に高まる可能性があります。
気象庁は、崖や川の近くなどにいる人は自治体からの避難の情報や周囲の状況を確認するよう呼びかけています。
发布于 上海
