-小梅上弦月-
26-06-09 03:32

「雪」
「何?」
「少しだけ、あれを見てみない?」

雪乃走出好几步才发现身边的人不见了,她叹口气折回去,对方蹲在摊前,手里不知道什么时候掂上了一根簪子

「今日は買い出しです」

「分かってるよ」

「分かっていませんね。これは本丸の備品購入です。私用の買い物ではありません」

「でも、似合いそうだと思ってさ。試すだけなら、買い物にはならないよ」

「試したら、あなたは買うでしょう」

「それは否定しづらいね」

她像是抓住了把柄,从袖子里抖出叠成四方的纸,唰啦一声抖给他看
「今日はこれを買います。米、味噌、油紙、補修用の布、薬草、蝋燭、針、糸、その他」

「その他、って書いてあるね」
他指指末尾的小字。这个人完全抓住了自己需要的重点

她眯起眼睛看他。
「……それは略の意味です」

「略?」

「細かい消耗品を一つ一つ書くと長くなるから、まとめているだけです。乱雑に好きな物を買っていいという意味ではありません」

燭台切眨了一下眼,还没开口说话。

「そもそも、どこに簪と書いてありますか。どこに菓子と書いてありますか。書いていません。今日は市場調査でも逢引でもなく、必要物資の補充です。燭台切、あなたはすぐそうやって話を横に逸らします。前にも“ついでに見ていこう”と言って、結局予定にない茶器を買いました。あれも必要だからと言っていましたけれど、必要だったのは茶器ではなく、あなたの気分でしょう。だいたい——」

说到这里,像是也意识到自己说太多了。
她忽然停住。

市集人声仍然热闹。
两人之间却安静了一瞬。

他瞪大了眼睛,然后突然笑起来
「……すごいね。今の言葉、だいぶ前から用意していたみたいだった」

他抬眼觑着她表情,声音放轻了些

「ずいぶん長い間、僕に言いたいことを溜めていたんだね」

「自覚がなかったんですか」

「少しはあったよ」

「少し?」

「かなり?」

轻轻白了他一眼,下一刻她扭头就走

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