日本川岛隆太教授《脳を鍛える!》翻译(21)
第2章 続けると大きな差がつく 毎日の習慣(2)
頭の回転を速くするカギは朝にある
使大脑快速运转的密码在早上
日本には「早起きは三文の徳」ということわざがありますが、西洋にも「朝の時間は、口に金をくわえている」(ドイツ)、「早起き鳥は虫を捕まえる」(イギリス)という言葉があります。朝早く起きて活動を始めると、心身ともにいい結果をもたらすということを、先人たちは科学的に証明されていなくても経験として感じていたのでしょうか。
在日本有这样的谚语“早起三分利”,在西洋也有“在早上的时间嘴里含着金子”(德国),“早起的鸟儿有虫捉”(英国)。早上早点起来开展活动,对身心会带来好的结果。先人们虽没有被科学地证明但从经验方面也体会到了。
一般的に、脳がいちばん働くのは朝と言われています。目覚めたのち、朝食をとってエネルギーを得ると、脳はとてもコンディションが良好になり、よく働くようになるのです。そして、1日のスタートとなる朝に脳を積極的に働かせることには、2つのメリットがあります。
一般来说大脑最活跃的时间是在早上。睡醒之后,吃早饭获得能量,脑子处于最良好状态,可以很好地开展活动。而且一天开始的早上积极开动脑子,有两大优点。
ひとつ目は、短期的なメリットで、1日しか行わなくても効果があります。1日の始まりに脳を積極的に働かせると、特に午前中は処理速度や記憶力が上がった状態を保つことができます。この効果を狙って、学校教育の現場では「0時間目の読書」「朝の計算小テスト」など、始業時間前の時間を活用する例が多く見られます。
第一项,短时间的优点,每天只有行动才能有效果。一天的开始积极开动脑子,特别是在午前能保持住脑子处理速度和记忆能力的最好状态。瞄准这个效果,在学校教育的现场如“0时间读书”“早上的计算测试”等,充分利用每天开业前的时间的例子非常多。
即効性があるので、「始業後すぐに集中したい」「今日はここいちばんの正念場で、 朝からトップギアの状態で議論したい」という日には、朝食後に意識して脳を働かせてみるといいでしょう。
因为能达到速效,“开业之后想迅速集中”“今天这里是最好的关键时刻,从早上用最好的状态来讨论”,这样的时间里,早饭之后有意识地开动脑子是最好的。
2つ目は、中、長期的なメリットで、こちらは継続しないと効果が得られません。毎日脳を積極的に働かせていると、認知能力が高まりますし、脳の体積が増えることにも確認されています。とはいえ、何事も習慣になるまでが大変で、新たなことを始めても三日坊主に終わってしまうことも多いですよね。その点、朝は突発的、偶発的な事態が起こりにくいので、ルーティンとして続けやすいのです。
第二项,中、长期的优点,若不持续运作就得不到好的效果。每天积极开动脑子,认知能力就会提高,大脑的体积也会扩大。这是被确认的。无论什么事形成习惯是很重要的,对新鲜的事项热乎三天的例子很多。为此,早上对突发的、偶发的事态处理相对麻烦,但是重复连续做起来还是容易坚持的。
また、前章で触れたように朝は朝刊やニュース番組など、脳トレの教材に触れる機会が多いので、忘れずに「やらなきゃ」と思えるのです。
还有前一章讲过的在早上读早报纸、看电视新闻节目,接触锻炼大脑的教材等机会很多,不要忘记只要坚持就能做到。
習慣化するためには、できるだけ具体的な目標を設定しましまう。目標が「毎朝なるべく新聞を音読する」などと漠然としたものだと、人はすぐ怠けてしまいます。例えば「朝は7時に起きて音読する」「5分間計算ドリルをやる」とイメージしやすく、 達成したときに評価しやすい目標にしておくと、脳の報酬系の神経回路が働いて、「明日もやりたい」と意欲が高まります。
为了能形成习惯,尽可能确定具体的目标。对目标“每天早上音读报纸”若不以为然,人马上就回怠慢起来。比如坚持“早上7点起来音读报纸”“、“做5分钟的计算”,能达到这样状态就能实现容易评价的目标,大脑的报酬系神经回路运动起来,“明天还想继续做”的意欲就高涨。
毎朝頭を使うことで、会話のテンポが軽快になり、アイデアもどんどん出てきます。 質問にも的確に答えられる、いわゆる「頭の回転が速い」と評される人になるカギは、 朝の時間の使い方が握っているのです。
每天早上使用大脑,谈话的速度也会轻快起来,一些想法也会自然跳出来。对一些提问也能正确地回答,被人们称为“大脑回转快速”的人的密码,就是握准早上时间的使用方法。
发布于 北京
