本川岛隆太教授《脳を鍛える!》翻译(70)
第5章 人とつながる習慣が人生を楽しくする
与人交流这个习惯使人生快乐(11)
「犬」と「猫」どちらを飼うのが脳にいい?
饲养“狗”和“猫”,哪一个对大脑更有益?
人間だけでなく、ペットとのふれ合いも脳にいい影響をもたらします。
不仅仅只和人交流,与宠物的接触,对大脑也会带来好的影响。
米国の研究グループの調査(文献65)では、平均年齢65歳の高齢者を対象に、ペットを飼っている人と飼っていない人の認知機能を比較しました。
美国的研究组织通过调查,以平均65岁的老年人为对象,对是否饲养宠物的人的认知机能做了比较。
すると、ペットを飼っている人の認知機能が低下するスピードは、ペットを飼っていない人に比べてゆっくりしており、さらに、ペットを飼っている人のほうが認知機能の数値も高いことが明らかになりました。
很清楚,饲养宠物的人的认知机能的下降速度,要很明显低于不饲养宠物的人。更进一步,饲养宠物的人的认知机能的数值更高。
この結果から、研究グループは、ストレスが認知機能に悪影響を与える可能性があり、ペットの飼育は潜在的なストレスを緩和するのではないかと示唆しています。また、ペットを飼うことは身体活動を増やすことにもつながり、認知機能を向上させている可能性があると報告しています。
从这个结果来看,研究报告表明,精神压力有可能对认知机能有坏的影响。饲养宠物是不是能缓解潜在的精神压力?还有饲养宠物会增加身体的活动量,有可能提高认知机能。
脳の観点から見ると、どんな種類のペットがいいのでしょう。一般的にペットというと、犬や猫を思い浮かべる人が多いと思います。そんな疑問に答えてくれる、日本の研究グループのレポートがあります。
从大脑的观点出发,饲养什么种类的宠物为好呢?说到一般的宠物,人们会想起狗和猫。日本研究团队能回答这个疑问。
東京都健康長寿医療センターが平均年齢約75歳の人を対象に、ペット飼育と認知症の発症リスクを調べたところ(文献70)、犬の飼育をしている人は飼育していない人に比べ、 認知症を発症するリスクが40%低くなりました。また、犬の飼育をしている人のうち、 運動習慣のある人、 または社会的に孤立していない人は、認知症発症リスクが有意に低下することが明らかになりました。
东京健康长寿中心以平均年龄约75岁的人为对象,做了饲养宠物与认知症发生风险的关系。饲养狗的人与不饲养狗的人相比,认知症发生的风险降低40%。还有在饲养狗的人当中,有运动习惯的人,还有社会性不孤立的人,其认知症的风险能有意地降低。
その一方で、猫を飼育する人と飼育していない人との間には、認知症発症リスクの差は見られませんでした。
还有补充,饲养猫的人与不饲养猫的人之间,没有发现对认知症风险的差异。
この調査結果からは、犬の世話をする場合は猫に比べて、散歩などの運動の機会や散歩を通じた社会参加が増えるため、飼育者自身の認知症発症リスクが低下したのではないかということが示されています。
通过这个调查来看,饲养狗与饲养猫相比,散步运动的机会或者通过散步而参加社会活动的机会会增加,饲养人自身的认知症风险会降低。
发布于 北京
